タクシードライバー
として働く

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POINT 01

魅力の完全歩合。経験則とアプリの両輪で、収入アップを目指せます。

完全歩合制と聞くと、初心者は稼げないのではと思いがちですが、先輩たちの中には、未経験からタクシードライバーを始めた方も少なくありません。それでも安定して高い収入をキープしている要因として、配車アプリの活用が挙げられます。「GO」「DIDI」「S.RIDE」の3社と契約しているため、お客様の獲得チャンスも広がります。もちろん、働きながら稼げる場所と時間帯を把握していけば、従来通りのいわゆる流し営業でも収入を得られるように。当社のトップドライバーたちは、自ら発見したスポットからご利用になられたお客様が、ご降車頂いた場所では土地勘が働かなければ、アプリを活用してお客様にご利用いただく。このように働き方をうまく使い分けることで、大企業並みの年収を手にしています。2021年度の最高年収は820万円でした。

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POINT 02

自分らしく働ける完全一人一車と完全自由出勤。

最初は、「昼勤」「夜勤」「隔日」から時間帯を選んでスタートします。大阪は「昼勤」「夜勤」の20勤～26勤、東京は「隔日」の12勤がスタンダードな勤務スタイルです。そこから一定の売上を残せるようになれば、完全一人一車制と完全自由出勤に移行します。自分専用の車を持てば、汚れの把握もしやすく、清掃の時間を短縮できます。また、自由出勤となれば勤務時間のカスタマイズも可能に。「週休2日・22時～翌10時」といった働き方をしている社員もいます。今月は家族との時間を増やしたい、収入を増やしたいとその時々の状況に応じて勤務スタイルを調整できるから、主体的な気持ちで業務に取り組めます。

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POINT 03

切磋琢磨できる仲間と高みを目指せる職場です。

当社では全ドライバーの1日の売上をオープンにしており、翌日にはPC上で確認できます。同僚の売上を見ながら刺激を受け合い、ときには励まし合いながら働いています。タクシードライバーは個人プレーのように思えますが、当社ではSMSでドライバー全体のグループチャットをつくっており、交通状況やイベント情報を共有し合うなどチームワークは抜群です。また、社員間の仲も良く、会社の寮で楽しくおしゃべりしている光景も珍しくありません。異業種からの転職組も多く、「元美容師のドライバーに髪をカットしてもらっている」と話す社員も。当社のドライバーは、売上を競うライバルではなく、お互いの成功を願う仲間です。全員で、より高いステージを目指せます。